7時間以上の睡眠を取ったのに頭痛が…何故？

寝不足

7時間睡眠をとるために早寝したのに朝から頭痛が起きた理由を調べてみた。

こんにちはおにです！

今日は朝から頭痛が起きました。。。7時間以上寝たのにどうしてだろう？

と、昨日をもう一度振り返ってみると、0:00過ぎに寝る努力はしました。

しかし、眠くないなか睡眠に入ったせいかなかなか眠りにつけずにいました。

そのため結局のところ1-2時間くらいはしっかりとした睡眠を取れないでいたので、快眠にまでは至らなかったのかなと思います。

なので今回は快眠するためにはどうしたら良いかをまとめました！

◎まず寝る前はリラックスした状態になる。

・なるべく刺激の少ない橙色の照明や、間接照明に切り替える。

・リラクゼーションCDを聴くことでα波が出る。そうすることでリラックス出来る。

・40度くらいのお湯に20分ほど浸かると眠気が起きてリラックスした状態になる。

◎そして快眠を送るためには、生活のリズムというものがとても重要です。

・起床時間、食事時間を毎日決めた時間に行う。（同じ時間にする）

毎日同じ時間に起床、食事を行うことで生活のリズムが整います。

ただし、22:00以降の食事は太りやすくなりますし、身体への負担になり、生活のリズムを崩すのでなるべく避けるようにしましょう！

・朝起きたら太陽の光を浴びる。

太陽の光には身体のリズムをリセットする効果があります。太陽の光を浴びることでその日の活動も集中して行えて、スムーズになります。

また、太陽の光を浴びた16時間後に眠くなる作用があるので快眠へと促してくれます。

まだまだ調べた結果さまざまな方法ありますが、完結な説明は以上となります。

なかにはなんとなく快眠方法として捉えていたものもありましたが、実際に調べるまでは行動に移すということはありませんでした。

手軽に試せるようなことが多いので今後快眠を送れるように早速今日から出来ることにチャレンジしていこうと思います！

では！

最近、寝不足だったので寝不足が及ぼす悪影響について調べてみた。

寝不足

こんにちはおにです。

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上記のように僕は真面目に何かに取り組んでいたわけではないのですが、趣味に没頭するであったり、（遊戯王デュエルモンスターズ）友達とのFacetimeにはまってしまい、深夜の2時、3時くらいまで起きていて朝がつらいという日々を過ごしていました。

以上のような現象が起きました。寝不足でお悩みの皆さんにも似たような現象が起きているのではないでしょうか？

寝不足は太りやすくなる原因になる。（睡眠時間が短くなったり夜の時間帯に活動するようになると、体の中にある体内時計の働きをする概日リズムと呼ばれるものが狂って、太る原因になる）
カッとなりやすく、正しい判断ができなくなる。
睡眠6時間以下の人は7時間以上寝ている人よりも体を崩しやすくなり、風邪を引きやすくなる。
死亡リスクが高くなる。これは怖い。。。（理想の睡眠時間は7〜8時間で長時間の睡眠も死亡リスクが高くなるので寝すぎも注意）
お肌トラブルやクマ、くすみにつながる（睡眠不足の日が何日間も続いてしまうことでストレスホルモンが過剰に分泌されてしまいます。そうすると成長ホルモンに影響が出て分泌されにくくなり、お肌の老化やニキビ、クマ、くすみにつながってしまうのです）

調べると本当にたくさん恐ろしいことが書いてあって、寝不足の恐怖を思い知らされています。

僕が寝不足になって感じた5.のちょっとしたことにむっとしたり、頭痛が起きる。

これは調べた結果の2.に当てはまりますよね。

調べた結果の5.にも書いたお肌トラブルも言われてみればニキビができたり、関係ないかもしれませんが、口内炎ができたり、、、思い当たる節が続々と出てきています。

睡眠時間についてはいろいろな本が出ていてああだこうだと言われていますが、昨日は久しぶりに7時間睡眠をとっての1日でしたが、気持ち的にとかそういうレベルではなくはっきりと体で分かる気持ち良さがありました！

イライラしたり、頭痛が起きたりということが一切なく、頭もよく働き、充実感がありました。

0:00を回ってしまいました、、、早速快眠のため就寝しようと思います。

快眠グッズで調べていて気になったものがあったので載せておきますね。

では！